自分の「真の願望」を知れば楽に生きられる

よこやま かずひろ

自分が本当の本当に欲しい物って
案外わかってないことが多いんですよね。

どうも、長野の父ちゃんヒーラー
よこやまかずひろ です。

今回は、夫婦対談
「癒しが進んだら…
生きる意味が分からなくなった」の
後編をお届けします。


前編のおさらい

前編では、
理想のおうちも働き方も手に入れた
妻の真由美さんが
《目標ロス》になって、

「私の好きなことって何?」
が分からなくなり、

そこから
日常の中に「好き」を再発見するまでの
お話をしました。


▼前編がまだの方は…

文字で読みたい方はこちら↓

癒しが進むと「何もしたくない」
「やる気ゼロ」に陥る《凪》現象の正体

ブログ記事のサムネイル

動画/音声はこちら↓


後編では

その氣付きや意識の変化って
なぜ、どのように起きたのか?

そもそもどんな《傷》や《ブロック》が
真由美さんを長年縛ってきたのか?

後編では、ここを深掘りしました。

見えてきたのは、
幼少期から続いていた

「周りに合わせなきゃいけない」
という【偽りの役割】=《傷》

「何かを提供しないと、人とつながれない」
という【思い込み】=《メンタルブロック》

…幼少期の体験で生まれた
インナーチャイルドが
ずっと抱えてきたものでした。

深く掘っていってわかったのは、
真由美さんの活動の本当の動機は…
「氣の合う人と繋がって
仲良く楽しくやれたらいいな♪」

というシンプルで純粋な願いだったんです。

なのに、そこに色んな条件や制約が
くっついていて難しいことにしてしまい、

それで過剰に頑張ってみたり
疲れたり苦しくなっていたんですね。

そして話を聞いていたら…

実は私にも、
すごく似たパターンや《傷》がありました。


こんな方に聞いてほしい

つい周りに合わせてしまい、
あとでどっと疲れる方

「役に立たないと居場所がない」と
心の奥底で感じている方

頑張って尽くしているのに
「なんで私ばっかり」と思ってしまう方

自分が本当は何を望んでいるのか
知りたい方


こんな内容になっています↓

・「好き」だと思っていたことは、
本当の好きじゃなかった

・「合わせなきゃ」という信念を作った
3歳の頃の家庭環境

・長年の我慢→怒りの感情解放…
そして「もう合わせない!」宣言

・癒されてユルんで向き合ったら
本当の「好き」「やりたい」は違った

・本当の願望はとてもシンプルなのに
「役に立たなければならない」という
メンタルブロックでがんじがらめだった

・自分を理解した上で行動すれば
振り回されずに自分の気持ちも入れられる

・和さんも同じだった:
生まれる前からあった「仲間外れ」の思い込み

(約15分)

(※)家事や移動中のお供には音声版がおすすめ。
(※)YouTube版は字幕付き。
音声と文字で入ってきて理解が深まります


文字で読みたい方へ 対談の要点まとめ

ここからは、
動画を観る時間がない方や
文字でじっくり読みたい方のために、
対談の要点をまとめておきますね。

1. 「好き」だと思っていたことの正体

前編で真由美さんは、
これまで「好き」「やりたい」と
思ってきたことが
必ずしも本当の好きではなかった、
と氣づきました。

多くは周りに合わせて
我慢してやっていた事で。

頭も心も身体もいっぱいいっぱいで
スマホゲームやYouTubeしか
できなくなっていただけで…

そして「こうなりたい」
「こんな生活がしたい」も、
本当の願望ではなく、

欠乏感を埋めるためだったり、
「私も働かなきゃ」から来ていた部分も
多かったんです。

2. 根っこにあった「合わせなきゃ」

その根っこにあったのは、
「私は周りに合わせなければいけない」
という信念でした。

喧嘩の絶えない家庭の中で、
3歳の小さな真由美さんは
家族が仲良くなるように
一生懸命合わせて頑張っていた。

そのインナーチャイルドが、
大人になった今も
「合わせなきゃ」と
頑張り続けていたんですね。

そこには
とてつもない我慢と怒りと、
「どうせ合わせるしかないんでしょ」
という諦めと悲しみがありました。

3. 怒りを出して「もう合わせない」と宣言

それに氣づいた真由美さんは、
一度、思い切り怒りを出して
号泣しながら

「もう私は周りに合わせない!」
と宣言しました。

これで感情解放が進み、
深い《傷》が癒され
大きなブロックも外れたんですね…

そこから、
時間やお金や余裕があることを前提に、
ずっと追い求めてきた《願望》や
思い込んできた「私はこれが《好き》」を
一旦なしにしてみる
という点検をしてみた…

すると、
「これは本当の《好き》ではなかったね」
「でも、これとこれとこれは、
ちゃんと《好き》だよね」

と本当の自分として見極められる様に
なってきたんです。

(前編で話した、日常の中の「好き」です)

4. 「何かを提供しないと、
つながれない」という制約

さらに、ココモ
(不登校の子と親御さんの居場所作り)
を始めたことで
もう1つのメンタルブロックが
見つかりました。

誰かの役に立つ。
困っている人に手を差し伸べる。

そうやって貢献したり尽くすことで
人と繋がろうとしてきた…

でも、ふと思ったそうです。

「もしかして私は、
ただ、ご縁のある人と
お友達になりたかっただけ

なんじゃない?」

本当は、
仲のいい人たちと
ただ楽しい時間を過ごしたかった。

なのに、
「これだけ役に立つから繋がってね」
「こんな良い事をやってるから来てね」
という形でしか
人とつながったことがなかった。

子供の頃からずっと、
家族の誰かを助けるという【役割】を
背負ってきたからなんですね。

(このあたりは動画の中で
本人がじっくり話しています)

5. 分かった上でやるなら、
自分の気持ちも入れられる

もちろん、
誰かのために何かを提供すること自体が
悪いわけではありません。

ただ、
無自覚にやりすぎると疲れてしまったり、
本当の望みとズレてしまったりする。

「なんで私ばっかり
こんなことやってるんだろう」
ってなりがちなんです。

真由美さんは今、
自分の本当の望みが分かった上で、

自分の気持ちもちゃんと入れて
提供する形を自分軸で選べるようになった。

だからフラットになれた、
と話していました。

6. 私(和)にもそっくりな《傷》がありました

私(和)はお仕事で関わっている
ある組織とシステムに貢献するつもりで

そのシステムの問題点を調べては
膨大なレポートにまとめ、
改善案を作って提出し続けていました。

でも、
いくら出しても対応してもらえない。

それで何年も
腹を立てて怒っていました。

「なんで分かってくれないんだ!」
「せっかく指摘してやってるのに!」
って(苦笑)。

でもつい先日、
分かったんです。

私は問題点を指摘したかったんじゃない。
役に立って、仲間になりたかった

…ただそれだけなんだって。

そしてその前提には、
「どうせ僕は仲間外れ」
「異物の僕は仲間に入れてもらえない」

という思い込み(【前提】)と
《傷》がありました。

それも、
生まれる前、胎児の頃から
あったものだと氣づいたんです。

これは長年私を縛ってきた呪いで、
相当に根深い《傷》でした。

だからこそ
今、強烈な怒りが出てきているのは
この《傷》を癒して
生き方を大きく変えるチャンスなんだ…!
と氣づいたんです。

つい先日、そのお仕事でご一緒しているお2人と
「みんな同じような《傷》を持ってるね〜」と
3人でヒーリングし合っていました。

みんな、相当深いところまで
《傷》が癒されたんじゃないかな〜
と感じています。

これからの展開が楽しみです。

あとがき

この後編は、

前編のメルマガを書くにあたって
「真由美さんの意識の変化って
どうやって起きたんだっけ?」
と気になって、追加で収録したものです。

でも聴いてみたら、
同じ様な《傷》を自分も持っていた…

「人様の役に立たないと存在できない」
「誰かに何かを提供しなければ
居場所がない」

…そんな風に頑張ってませんか?
自分を押し殺して我慢していませんか?

もし心当たりがあったら、
その奥にある「本当の望み」を
一度見てあげてください。

それは意外とシンプルで、
今すぐ手に入るものかもしれませんよ。

読んで・聴いて、感じたことや
聞いてみたいことがあれば、
気軽に教えてください。

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